「13の月の暦」で伝えたいこと
このサイトのタイトルは、幸せ感じる「13の月の暦」。
そして自分の肩書は、「13の月の暦」活用ナビゲーター。
そんなネーミングをしながら、自分の暦キャリアを生かして最大限のサービスを・・と思いつつなのですが、実際には自分なりの(独特な)感性をお伝えするしかありません。
そして、そんな向き合い方で幸せを感じている人がいるという、「13の月の暦」の遊び方をお伝えしたいと思っています。
わいあー的感性
では、わいあー的な感性とはどんな感じなのか挙げてみます。
- 外部を権威化しない:
マヤ暦、フナブ・ク、パカル・ヴォタン、ヴァルム・ヴォタン、ボロン・イク、レッド・クィーンだって権威として有難がったりはしません。
(もちろん頭から否定もしません。)
それをすごい・素敵と感じる自分自身の受け皿あってこそだ思います。だから、わいあーも先生ではありません。
- 自然・宇宙のリズムと同調する:
シーズンを忘れない草花、産卵のときを知っている蟹も亀も・・、つまり「13の月の暦」なんて知らなくてもOKだということです。
(それでも「13の月の暦」の効用、恩恵に感謝しています。)
惑星地球のリズムに生かされていることに意識を向けています。奇跡に感謝するしかありません。
- 数字の不思議と遊ぶ:
色や音や形などへの感じ方(温かい、楽しい、重い、等々)の普遍性に数の性質をイメージします。
(理屈で説明できるものではありません。)
不思議さへの気づきを楽しみます。そんな楽しみも「13の月の暦」の魅力だと感じています。